第２０章　運動能力とは？　自分を分析する方法６

有限会社テニスエナジー (2010年2月 8日 13:52)
この内容はジュニアにも理解頂ける様に
アニメを例に上げて表現していますが。
誰でも「スーパーサイヤ人化」するのです。
ただし、個人差もありますし、
今、勝ててなくともスーパーサイヤ人化して
始めて開花しそうな能力を秘めている素材もいます。
※第１３章から第１５章参照
今、勝っているジュニアは
覚えの速い能力がだけが長けているだけかもしれません！
今、負けているジュニアはスーパーサイヤ人化したあと
もの凄い開花するかもしれません。

言いたい事は、
スーパーサイヤ人化＝第２次性徴を待たずして答えを出して欲しくない。
また、自分のスーパーサイヤ人化を予想して練習して欲しい。
特に第１３章から第１５章に出てくる能力は
先天的で素晴らしい能力なのですが
スーパーサイヤ人化前は解りにくいのです。

自分は／我が子は才能ないのではないか？
よく思ってしまう事なのだが、冷静に自分を見てみよう！
まず、いつスーパーサイヤ人化するだろうか？

今日の写真／アメリカの友人の子供と同い年の日本人
当時１１才、というより昨日まで１０才だった。
人種でスーパーサイヤ人化は異なる。
テニスでいう戦闘力開花は個人でも異なる。
当校ではジュ◯ペーとマ◯シュは敏捷性の固まり！
というより敏捷性の天才だ。
彼らの身体がスーパーサイヤ人化すれば
どうなるだろうか？

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